2009年4月17日金曜日

MacBookでWindowsXPを起動してみた

dynabook satellite 2210

買ったのいつだったかな?
たぶん2005年だったと思う。
Power Mac G4 Quick Silverと一緒に買ったんだ。

動作が遅くてすっかり使い物にならなくなったこのWindows XPを
コンバートしてMacBookで読み込んでみようと思い立った。

まずWindows側でコンバート作業。
VMware Converterにて仮想化する。
ネットで調べた限りでは然程時間はかからないようだが、
さすがこのWindowsでは待てども待てども終わらない。
諦めて寝ちゃました。
起きたら100%になってたけどね。

結局7GB程の容量で6時間ぐらいかかった。

これが水曜日の夜のこと。
木曜はすぐ寝ちゃったから何もしなかったでしょ。
そして今日金曜日にMacBookとWindowsを共有。
これは割と簡単に出来た。
驚くね。こんなことが出来るのかと。

Windows側に出来た仮想ファイルをMacBookへコピー。
結構時間かかったので、その間にVMware Fusionを調べる。

FusionをインストールするとあっけなくMacでWindowsが起ち上がった。

MacBookの筐体にWindowsXPの壁紙。
MacBookからWindowsの起動音が聴こえる。
これは驚異だ。

よく考えてみるとWindowsの必要性は
GyaoとYahoo動画。
でも観れないんだよな。
Windows Media Playerのバージョンを上げれば
行けそうなんだけど、バージョンアップできない。

なんでだろう?

ならWindows必要なかったな。


まあ、またホームページ作るようになったら、
確認作業として使うだろう。

Windows7が定着したら買うことにしよう。

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