2009年4月6日月曜日

Pro Tools LEを使い始めた

さてと、二日酔いも醒めたところで今日は飲みませんぞ。

昨日は出かけるまでPro Tools LEをいじり倒した。
10年以上使い続けたPerformer/Digital Performerからついに乗り換えたのだ。
Digital Performerをバージョンアップするより安いからね。

半日使ってみて、付属ソフト音源の使い方がだいぶ分かってきたよ。
あとは慣れだと分かってるけど、Digital Performerのほうが使いやすいなー。
とりあえず外部モニタは必要だな。
MacBookの13インチモニタでは無理がある。
ウインドウの切り替えが億劫です。

果たして8トラック同時録音に耐え得るのか?
それが問題だ。
昨日も途中3度程止まっちゃったからな。
でも落ちてないだけいいか。

USBポートもいっぱいです。

4つ口HUBは左から、
・トラックボール
・プリンタ
・MIDIインターフェイス
・Pro Tools LEのオーソライズ用USB Smart Key iLok



















本体は奥から、
・電源ポート
・LANケーブル
・FireWire 外付けHDD
・USB HUB
・Audio Interface


















循環コードで1曲作ってみた。
ドラム音源BFDがすごい。
これだけで曲のクオリティが急上昇だ。
マルチサンプラーのXpand 2もすごい。
手軽に音質アップです。
ピアノ音源のMini Grandはちょっと期待はずれか?
単体で聴くと打ち込みぽい音に幻滅。
でも、馴染みは良いようでオケの中で聴くと違和感はない。
ピアノに関してはJV2080で行こうかな。

一段落したところで、別メロディが浮かんできたのでサビだけ打ち込んでみる。
Digital Performerならチョロいもんだけど、
8小節打ち込むのにエラい時間かかった。
ストレス。


ところで今日の仕事帰り、急に肩が痛くなった。
四十肩ってやつだろうか?
パソコンいじってると痛い。
ストレスかなぁ?

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